山岳雑誌『岳人』
ホーム > 新着情報 > 新しい【誌面連動企画】のご紹介 日本遺産「葛城修験」を歩く
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大阪、和歌山、奈良の府県境に横たわる和泉山脈、金剛山地は、古くは「葛城(かつらぎ)」と呼ばれた。修験道(しゅげんどう)の祖、役行者(えんのぎょうじゃ)は、その麓、現在の奈良県御所(ごせ)市茅原(ちはら)で生まれたとされる。7世紀、飛鳥時代のことだ。世界遺産の大峯に先駆けて、役行者が修行を積んだのがこの地であった。 詳しくはこちら »
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