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10月15日(金)発売 山岳雑誌『岳人』2021年11月号 No.893 定価968円(本体880円)

 

[表紙のことば]
かつて山に暮らす職能集団がいた。
原木を伐り倒し、その場で椀を切り出す。
そして轆轤を回し、丁寧に整える。
定住せず、山から山へさすらった木地師たち。
その辿った道は、登山道として
今わたしたちも恩恵にあずかっているのかもしれない。
作:中村 みつを

特集: 木地師の山

かつて山の中には
」と呼ばれる木工職人がいた。
木を伐り出し、轆轤ろくろを引いて、
麓へ食器を届ける。
全国に広がり、山とともに暮らした彼らの、
木と森と山との間に紡がれた物語をたどる。

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■特集 木地師の山

【ルポ】木地師の山を訪ねて
[滋賀県東近江市・天狗堂]
鈴鹿山麓、小椋谷へ木地師の源流を訪ねて
[滋賀県高島市朽木木地山・木地山峠]
菊の御紋の盆で栄えた谷あいの木地師集落へ
[新潟県糸魚川市大所・大蓮華山]
定住した木地師の変遷が残る集落
[石川県加賀市山中温泉・大日山]
江沼三山、大日山の木地師と山中塗
[岡山県鏡野町・高清水トレイル]
木地挽きとたたら製鉄 森林資源の利用の昔と今
[青森県弘前市・久渡寺山]
津軽塗とヒバの森
[長野県南木曽町漆畑・南木曽岳]
木地師たちが最後に獲得した安住の地へ

山を守った木地師のルーツ(東近江市小椋正清市長に聞く)
木地師の祖・惟喬親王ノート
全国の木地師ゆかりの地名
身近にもある木地師の山 / 文◎服部 文祥
漆を掻く / 文・写真◎高桑 信一
木地師が生んだ木のおもちゃ
グリーンウッドワークの世界

鈴鹿山脈から琵琶湖へ、森里川湖のつながりを体感するエリア
[対談]語らぬ自然が語りだす
写真家・宮崎 学×東京都写真美術館館長・伊東信一郎

【連載】
パノラマの名山 高妻山 / 監修◎DAN杉本
山の文学アンソロジー 桑原武夫『鈴鹿紀行』
北海道縦断無銭サバイバル⑰ / 文◎服部 文祥
山のエッセイ/田中陽希(プロアドベンチャーレーサー)
石丸謙二郎の「野筆を片手に」⑪
Dr.Mの山道具考 [第82回]トレッキングポール
岳人登城記 [第21回]信濃 山家城 / 文◎Dragon Inuzawa
日本百名山 冬期登頂記 [第78座]岩木山 / 文・写真◎梶山 正
岳人の湯 [第16回]古岩屋遍路道・石鎚山と古岩屋温泉
[ガイド]とっておきの山歩き
秋田県、岩手県・真昼岳/群馬県・御堂山/岐阜県・蕪山/滋賀県・イブネ/大分県・鶴見岳

 

 

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